
【Umbrella Parade制作記録】
“声になる前提”で読むと、文章のリズムが見えてくる
オーディオブックやボイスドラマのように、物語を音声で届ける形を考えたことで、文章のリズムを前より意識するようになりました☂️
文字で読んでいる時は自然に見えていた文章でも、声に出す前提で見ると「ここは少し長いかも」「この言葉が続くと息が詰まりそうだな」と気づくことがあります。
逆に、短い一言だからこそ強く残るセリフもあります。
ヴェルの荒っぽい言葉も、アマモリの淡々とした言葉も、文章の意味だけではなく、リズムそのものがキャラクターらしさにつながっている気がします。
小説を書いている時には気づかなかったことを、音声化を考えることで教えてもらっている感覚です。
媒体が変わると、作品の見直し方も変わる。
こういう発見もIPを広げていく面白さなのかもしれません☂️

